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PSE闘病記 その1

脾動脈部分塞閉、PSEと呼ばれる手術を受けた。

 

〜 以下は私が医師から聞いた内容です。私は医師ではありませんので正確な情報は医師と確認下さい。〜

 

肝硬変から食道静脈瘤ができ、それが破裂し吐血と下血。

(5〜6人に1人は命を落とすこともあるらしい。)

食道静脈瘤の処置は二回ほどやったのだが、急に一つが大きくなったのかそこが破裂。大きくなった理由も今となっては不明。

タクシーで病院に駆けつけ、医師からは何故救急車を呼ばなかったのかと怒られたが、間に合ってEVL処置で治療。

その時のCTで脾臓が肥大している事が判明。

肝臓が悪い為、肝臓への血流を肝臓が処理しきれず脾臓に流れ込む。脾臓から出ている門脈に流れる血流も増加。門脈が処理しきれなくて胃や食道に瘤が出来る。大雑把にはこんなメカニズムのようだ。

脾臓に入る血流を減らす為に脾動脈の何本かを医療用のアロンアルファで詰めるのがPSEという術式のようだ。

 

脾臓の場合は足の付け根の太い動脈からカテーテルを入れて行く事になるようです。私の場合は右足の付け根、鼠蹊部と言うらしいです。

 

手術の前日に入院。

採血、心電図、レントゲンを取り夕食を食べて就寝。

前もって点滴のラインを取りました。

病院の段取りの都合で1日前から点滴の針を刺すというこのやり方、どこの病院でもやっている事ではありますが、患者ファーストではないですね。

それが当たり前になって誰も異議を唱えないところが問題点のような気がします。

 

手術当日のお話しは次回に続く。